ようやく、1か月が完了しました。
あと、5か月もあると思うとやる気がなえてきますが、ひとまず本日まで頑張った自分をほめたいと思います。
で、この10日間であった一番のトラブルが雁首の負傷。
負傷と言っても、血が流れたという大げさなものではなく、雁首に豆が出来てしまったんですよ。
アンドロペニスで引っ張るときに雁首にチューブをひっかけるんですが、そのひっかけ具合と雁首の締めすぎによるものだろうと推測しますが、小さな豆が出来てしまい、痛くてアンドロペニスを3日間お休みしていました。
3日休めば問題なくアンドロペニスを再開できたんですが、3日間はちょいと心配でしたね。
このかわいらしい豆の跡が一生残った場合の言い訳をどうするべきかとね。
「アンドロペニスで毎日トレーニングした結晶です。」
こんな少年野球の手にできる豆とは違う場所に出来てるから、トレーニングで頑張った努力の結晶と綺麗事をいても場所が場所ですから、むっちゃ心配しましたよ。
ま、いまでは豆の跡も綺麗にひいて、かわいらしいジュニア君の雁首に元通りです。
んで、今後の対応策として、アンドロリングとベビーパウダーだけでは、摩擦とひっかけ具合が上手くいかないみたいだから、さらに包帯を雁首に巻くことによって、包帯が太めのフックになった感じでいい具合に引っかかります。
包帯によるクッション性も増したみたいでいつもよりも雁首への負担も軽減。
怪我からの復帰でさらなる改良点を見つけられたので、万事OKとしますかな?
あと、チン長の計測をしてみましたが、特に変化はでした。
このまま変化なしだと、何のために豆まで作って頑張ったのか分からなくなりそうで怖いですが、明日も頑張っていきましよ。