HPV・ヒトパピローマウイルス

尖圭コンジローマのになる原因ウィルスは、HPV・ヒトパピローマウィルスですが、種類は100種類にのぼり、型によっては、子宮頸がん、陰茎がんにつながる型もあります。
2007.03.01のSankeiWEBより引用

28日付の米紙ワシントン・ポストは、米国で14~24歳の女性の約3分の1に当たる約750万人が、性交渉を通じて広がるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染していると推計する調査結果を米政府がまとめたと報じた。

 同ウイルスのうちHPV16、18型は約70%の子宮頸(けい)がんの原因とされる。60歳未満の女性全体でも約4分の1が感染、調査した専門家は従来考えられていたより割合が高く、米国で最も広がった性感染症としている。

 ポスト紙によると、調査は2003~04年に14~59歳の女性約2000人を対象に実施。全体では27%、14~24歳では34%が感染。最も割合が高かったのは20~24歳の45%だった。(ワシントン 共同)

http://www.sankei.co.jp/seikatsu/kenko/070301/knk070301000.htm
上記のニュースより、HPVは近年の性感染症の中で広がりを見せています。このウィルスに感染することは、生涯通じて一回は誰にでも経験する機会があります。多くの人は免疫力によってウィルスを体内から排除でき、感染=コンジローマ、がん につながるわけではなく、一部の人の中で細胞変化し癌化への道に進みます。
現在、治療方法はアメリカで治験中で、近い将来に治療薬ができそうな見通しとなっていますが、まだ確実な治療方法はできていないのが現状です。
HPVの感染経路は性行為しかないです。昔は、子宮頸がんの原因がペニスの恥垢に発がん性物質があるとされ、包茎を目の敵として由縁がありますが、子宮頸がん、陰茎がんの原因は、HPVにありますので包茎の人は広告に惑わされないようにしましょう。

STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。