軟性下疳

軟性下疳とは、軟性下疳菌の感染により、性器部にコブなどを形成する性病です。最近では有効な治療法が確立されて先進国ではあまり見られない病気になっています。ですが、アフリカなどではまだ広く感染が確認されており、外国からの海外出張帰りで軟性下疳菌をお持ち帰りとして単発で感染があるときがあります。

軟性下疳の症状

軟性下疳の潜伏期間は、数日~1週間と比較的早く症状が表れてきます。症状として男女ともに性器部に豆粒ぐらいのコブを形成し、痛みを伴います。コブが拡大して潰瘍になり、患部には強い痛みが表れます。初期状態のコブも軽く引っかく程度でつぶれやすいです。悪化するとつぶれた患部同士が広がり潰瘍がどんどん拡大していきます。

感染経路

性的接触、特にコブがつぶれた後の幹部に触れると感染してしまいます。
海外での感染がほとんどですので、海外出張や旅行時に注意が必要です。

予防方法

初期症状の頃ではコンドームが有効ですが悪化して患部が広がっている状態では、幹部に接触する可能性がでてくるので、なるべく性的接触は避けるようにしましょう。

検査方法

患部の組織を採取して診断します。
自宅でできる性病検査キットはコチラのリンク先にまとめてあります。

治療方法

抗生物質の投与で2週間で完治します。


軟性下疳

STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。