トリコモナス感染症

トリコモナス感染症とは、ゾウリムシやミドリムシなどと同じ原虫の仲間であるトリコモナスが寄生することにより発症する性病です。トリコモナスの大きさは10~40μとかなり小さいため目視での判別は難しいです。

トリコモナス感染症の症状

トリコモナスの潜伏期間は、感染してから3日~2週間ぐらいで発症します。女性は特徴のある症状を出しますが、男性の場合、全く症状を出さないケースがほとんどです。
女性のトリコモナス感染症の症状は、黄色っぽいおりものが増加したり、性器部にかゆみを覚えるようになります。特におりものに関しては、悪臭を出すときがあります。トリコモナス感染症は主に膣内で発症しますが、症状が悪化していくと、性器周辺部、子宮内にまで広がり炎症を起こしてしまいます。
男性はほとんど症状を起こさないですが、まれに尿道炎をおこします。

感染経路

主なトリコモナス感染症の感染経路は、性行為による感染ですが、まれに公衆浴場、タオルなどからの感染もあり感染源が特定できないケースがあります。

予防方法

性的接触の場合は、コンドームを終始着用すれば有効です。

検査方法

尿検査で分泌物にトリコモナスの存在を確認します。
自宅でできる性病検査キットはコチラのリンク先にまとめてあります。

治療方法

トリコモナス感染症の治療方法は女性はフラジール膣錠とフラジール内服薬の併用で、2週間ほどで治ります。 膣のほか、尿路に侵入して潜伏することがあるため、膣錠だけでなく、内服薬も必要になります。 男性は内服薬の服用のみです。


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STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。