感染と感染経路

感染とは、細菌などの病原体が体の中に潜入して増殖することです。体内に病原体が入っても、免疫機能で駆逐した場合は、感染とはいいません。
感染のしやすい病気と感染しにくい病気の違いには、病原菌の感染経路と体内にはいってから増殖するために最低限必要な量によって左右されます。
感染しやすい病気の代表例としては、インフルエンザが適切ですね。インフルエンザは咳やくしゃみなどで空気中にウィルスが飛ばされて漂ってるウィルスを吸い込むだけで感染しますので、同じ部屋にいるだけで特に接触がなくても感染しやすいです。(空気感染)
みずぼうそうという病気は、ウィルスが皮膚の表面に出来る小さい水泡のなかに含まれいて、皮膚同士の接触で感染します。(接触感染)
マラリアという熱帯地域に広く分布する病気があります。この病気は、病原体を持つ蚊にさされて感染する病気です。世界的に有名な野口英世氏の病気の黄熱病も蚊を媒体にする病気です。他には最近発症例がなくなった狂犬病などがあります。(直接感染&間接感染)
病気に感染する経路は、病気によって様々だということが分かると思います。それで、空気感染よりも接触感染の方が、感染しにくく、昆虫や動物を介しての感染の方が感染しにくいということがあり、性病に関してはどうかといえば、性病の感染経路が性的接触もしくは血液感染などが主経路です。これは、日常生活上では、接触が少ない経路ですので性病はそれほど感染力が高いわけではありません。
ですが、感染力が高くない分、性病のウィルス、病原菌たちは努力をして人間の体内に潜伏を試みているんです。症状をなるべく表れないようにしたり、潜伏場所を治療困難な場所に潜伏したりと病原菌たちも生存と繁栄をするために努力しています。エイズを例に上げれば、具体的な症状がでるまでの潜伏期間が2,3年と長期にわたって感染者に感染していることを知られないようにして、その間に増殖と感染をゆっくりとしています。
それと、性病を拡大させているのが、感染者の考え方があります。性病=(イコール)恥ずかしい みたい感覚があるため重度の症状になるまで放置されるケースが多々あり、その間に感染を拡大させてしまいます。性病には男女によって症状が軽い性病もあり、単なる体調変化によるちょっとした変調と勘違いされやすい特質のせいでもありますが、なるべく速やかに病院へ検査をしにいくことを薦めますね。それでもちょっと恥ずかしいとい方は自宅で出来る性病検査ぐらいは試してください。


感染,感染経路

STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。