性の統計

毎年、コンドームブランドのデュレックスが世界規模でsexに関するアンケート調査を行っています。
2005年度の「2005グローバルsexサーベイ」では、41カ国31万人以上の人から集められたデータを閲覧できます。
日本は毎年の調査国とはなっていませんので、確認できる限りだと05年、04年、01年の調査データがあります。
このアンケート結果からよく引用されるのが、日本人の年平均sex回数のあまりの低さです。毎度、他国を寄せ付けずにダントツの最下位国になってます。数値は、05年でいえば年平均45回で、1週間に一度程度。世界の平均は年間103回と倍以上も開きがあります。これの意味するところは私ではわかりませんが、意外と日本人はsexに対して淡白な民族なんでしょうか?
さて、調査データには他にも各種項目があり、性病に関するデータもありまからそちらの数値も読んでみます。
性病に感染した人
日本:8%
世界平均:13%
18歳以下で感染した人
日本:3%
世界平均:9%
性病の感染率に関しては優秀な数値となっていますね。世界的にみてもどの国も3割以下の感染率ですが、中国だけが異常な数値になってます。なにかの集計ミスだと思いますが、今後日本人がどんどん中国に出張、旅行などでいく機会が増えると思われますが危険な行為は慎んだほうがいいですね。
パートナーの性歴を知らずに避妊具を使わないセックスをしたことを認めた成人
日本:43%
世界平均:47%
避妊にかんする質問ですが、コンドームの装着が主な避妊具になると思われます。この数値は世界平均と同じぐらいですからいいというわけではないですね。避妊も怖いですが、コンドームを使用せずに行為に及ぶと性病に感染する確率もきわめて高くなりますから必ず使用するようにしましょう。
世間が関心を持つべき性感染症
HIV/エイズ:72%
梅毒:45%
肝炎:45%
エイズに関しては、未だに治療薬が開発されてませんので世界中で関心の高さが伺えますね。ですが、梅毒に関しては、現在の日本ではほぼ撲滅させつつある病気なのに関心度がなぜ高いか良く分かりませんね。日本で言えば、クラミジア淋病の方が関心が高い気がします。それも、耐性菌が日本は蔓延しているのが一因でしょうがね。
他にも項目がありますので知識として世界の性基準を把握してみてください。文化ごとによる価値観の違いなどの理解が深まり、外国の方との関係が良くなるかもしれませんよ。


グローバルsexサーベイ,調査

STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。