増える性病 統計データ

まずは、統計データをみてください。
統計データ(87~97)
月別平均報告データ(99~03)
HIV感染者数の統計データ
国立感染症研究所感染症情報センターホームページでの統計データ
上の統計データだと99~03年の感染者数が激減しているようになってますが、月の平均となってますので87~97年の統計データと見比べるには大雑把に12倍ぐらいしないと整合がてれませんのであしからず。
それで、上記統計データをみれば、性病感染者数は90年代初頭に一旦下がり、90年代後半から再度増加傾向になっています。90年代初頭に感染者数が一旦下がった理由は、日本全国にエイズパニックが起こり、コンドームの使用率が上がり、不特定多数の性交渉が減ったため減少したと考えられます。
ですが、最近ではエイズも過去の病気と捉えられ、あまりメディアに露出することが無くなったため危機意識が薄れてしまったのでしょう。そのためコンドームの使用率も減少傾向をたどっています。
世界に目を向けると、タイではミスターコンドームと呼ばれる程積極的にコンドーム使用を呼びかけHIV撲滅運動を支援したミーチャイ元副首相のおかげで、HIVの感染者数を抑えることに成功しています。
フィリピンやシンガポールでも、国を挙げてHIV対策を行っている国は、性病感染者自体を減らすのに成功しています。
HIV感染への対策として、コンドームの使用率を高めることがHIV感染を予防するのに効果的でそれが性病対策につながりますので結果として性病患者も減るということになります。国を挙げて対策するのが性病感染者を撲滅するには早いので、個々人が不特定多数の異性、同性と性交渉を持つときにはコンドームの使用を心がけるように気をつけておきましょう。


統計データ,感染者数

STDチェッカー タイプP(男性用)
クラミジア、淋菌
HIV(エイズ)、梅毒、B型肝炎
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。

STDチェッカー タイプP(女性用)
クラミジア、淋菌
クラミジア(のど)、淋菌(のど)
上記検査項目を、一度にまとめて受けていただくタイプです。